農園寺子屋 コラム

なぜ「机と畑」なのか?

わたしたちは農家ですが、元々は別の畑で働いていました。

農業を始めて学んだことは数多いのですが、それらは生活のあらゆる面において生きるものだと気付かされました。そしてそれは学生生活においても同様です。学習を進めていく上でも大切な要素が畑仕事や、それを取り巻く環境の中にはたくさん詰まっています。

これまで多くの方に、そして自然を通じて色々なことを教わってきましたが、それらを自分だけのもので終わらせるのではなく次の世代に伝えていくことがわたしたちの役割ではないかと考えています。

 

寺子屋とは

古くは江戸時代以前が起源という日本古来の教育の形です。

元々はその名の通り、寺院に於いて子供たちに読み書きなどを教える場でしたが、江戸時代に入ると、僧侶の他にも医師や職人たちなど、本職の教師でない人々も半専任で指導するようになりました。

その形態からより実践的な生きる知恵を学ぶ場であり、社会とどう関わっていくかを学ぶ場でもあったようです。